久しぶりに昼間のにゃんこたち ツンデレ沙羅嬢は、ご飯を食べるのもひとりじゃないと駄目で。 他のにゃんこが来ると、さっさと食べて、そそくさと去る。 しかし、背中で語る。「早く! 私についてくるのよ」と。 他の子がいないところで、自分だけを撫でて欲…
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