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面影橋~穴八幡宮 戦利品も

 

担々麺を食べてしまったので、いつもより沢山歩かなくっちゃ。

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千登世橋の陸橋を降りてみます。

下は、明治通り。

 

千登世橋、綺麗な橋脚だな。

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明治通りは都電と並行しています。

線路を渡って路地を歩こう。

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何だか素敵なカーブの建物。

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手作りって感じがする建築物、まあ建物は手作りなんだけどさ。

 

確かこの先に「面影橋」があるんじゃないかな。

あったあった。

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その先に、なにやら見える

 

山吹之里の石標でした。

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山吹の里って、あれです。

「七重八重 花は咲けども山吹の みのひとつだに なきぞ悲しき」の古歌で知られる逸話です。

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太田道灌が狩りに来て、雨が降り出したので近くの農家に立ち寄り蓑を貸して欲しいと言ったら、

出てきた少女が、庭に咲いていた山吹を切って差し出した。

道灌はこれを不快に思って帰還したが、後に老臣から、その少女が古歌「山吹の歌」に事寄せたものであることを諭され、自らの無学を恥じ入りそれ以来和歌の道に励んだという話です。

 

 

逸話の狩場がこの辺りだということで石標が立てられているようですが、

他にも沢山「ホントはここだ」「いやここが本物だ」と、いってる場所があるらしい。

有力 ( 地元の声の大きい ) なのが、ここらしいですけど、それも定かではない。

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石標の左の由緒書にも、そんなようなことが書いてありました。 

山吹の里の碑(豊島区高田1-18)

面影橋を渡った所にある、「山吹之里碑」。

新宿区山吹町から西方の甘泉園(神田川の南側)の一帯を「山吹の里」と通称している。

これは道灌が鷹狩りに出掛けて雨に遭い、農家の娘に蓑を借りようとしたエピソードからきている。

 

「山吹の里」の場所についてはここ以外にも横浜市六浦、埼玉県越生町、荒川区町屋などとする説もあって一定しないが、伝承内容自体の信憑性が乏しいのはいうまでもない。

ただ、対岸の新宿区側一帯は、昭和63年(1988)の発掘調査で確認された中世城館跡(下戸塚遺跡)や鎌倉街道伝承地などが集中しており、交通の要衝地・武士の本拠地だった。

この碑は橋のたもとにあったが、河川改修工事で現在地に移動した。また、細部を確認すると貞享3年(1636)の供養塔を改ざんしたものであった。

  豊島区教育委員会

 

面影橋の駅です

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面影橋っちゃあ、わたしなんかこの歌を思い出します。

平成の方は ご存知なかろうが・・・

 

水稲荷神社と甘泉園は一ヶ月くらい前にも来たけれど、もう一度通ってみよう。 

前よりいくぶん、緑が濃くなったような気がする。

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萩が咲いています。もう秋だもの

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本当にここは綺麗に管理されている。

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ヤブランって好きなんです。

秋を感じさせてくれるから。

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前回通らなかった小径を抜けると、

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下に降りられるらしい

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切通しのような道

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降りてきたのは、裏門でした。

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通りから見ると、甘泉園も水稲荷とも高いところにあります。

この段差、気になる。

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水稲荷は通り越して、もっと歩いてみましょう。

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穴八幡宮、、、、早稲田青空古本市?

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古本市といったら、行くしかないでしょ

 

本堂の脇にテントがずらり

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おお、古本だ、古本だ!

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大好物の匂いだ

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徳富蘇峰に 里見弴に、、、、魅力的なラインナップ

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どうしよう、現金足りるかしら

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駄目だ。

ひと回りしてきたら、気になってた本が無くなってる。

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そうだった。

気になったら、手離してはいけなかった。

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始めて来た穴八幡宮。

古本の女神が吸い寄せてくれたみたいです。

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こちらが正面。

鳥居の左は流鏑馬の像ですかね。

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始めて迷い込んだ場所の青空古本市は、今日が最終日だった。

凄いご縁。

古本に夢中で、参拝をいい加減にしてしまいましたが、

今度キチンとお礼参りさせてもらおうと思います。

 

穴八幡宮の神さま、古本の女神、どうもありがとうございました。

 

 

 

 

本日の戦利品

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里見弴さんの綺麗な古書、9冊購入しました。

初版本もあります。

追加で武者小路実篤の『初恋』もゲット。

しめて2,600円でした。

宅配サービスもしてくれるとのことでしたが、やっぱり帰ってすぐ読みたいもの。

重かったけど、欲と二人連れで自力で持ち帰りました。